バスケットボール用シューズとして、誕生から35年以上経つ名品がダンクです。そのカラーバリエーションは、かなり豊富にありますが、今回はありそうでなかった茶系のカラーリングが登場しましたよ。
バッシュが出自とあって派手な色使いが多いダンク。でも、主張の強いモデルは、なかなか大人にはハードルが高いでしょ? こんなレトロな色使いなら、新鮮さがあって大人にも合わせやすいこと間違いなし! 春先のペールトーンを取り入れた装いとも好相性です。
新作アイテム☆FTC × ナイキコピーN級品 SB ダンク ロー プロ “銭湯”
モデルDUNK(ダンク)
カテゴリメンズファッション » 靴・ブーツ・サンダル » スニーカー
ブランド型番DH7687-400
商品コメント
新作アイテム☆FTC × ナイキ SB ダンク ロー プロ “銭湯”
サンフランシスコ発の “FTC” エクスクルーシブがリーク!
1986年、アメリカ・サンフランシスコでスキーやテニスを取り扱うスポーツショップの片隅に、スケートギアを並べたことから発足したスケートショップ、”FTC”。その後1994年にはサンフランシスコの歴史あるヘイト&アシュベリー通り沿いに最初のショップをオープン、現在ではバルセロナの他、日本でも東京、名古屋、大阪と3店舗を展開する、スケーターには身近なブランドだ。2013年には黎明期のスケートボードムービーの20周年を祝福し、”ナイキ(ナイキ)”とのコラボレーションによる、”DUNK SB FINALLY(ダンク SB ファイナリー)”がリリースされている。
今回8年ぶりに、”FTC”との新たなコラボレーションとなる、”DUNK(ダンク)”がスタンバイ。東京五輪開催に合わせ、日本文化をフィーチャー、銭湯がモチーフになっているようだ。タイルのパターンをデザインしたホワイトのオーバーレイに、スエード調の爽やかなライトブルーのアンダーレイで銭湯の水を表現。サイドのスウッシュは蛇口をイメージしたメタリックの輝きを放つシルバーを配置し、クリアのアウトソールとのコンビネーションが魅力を引き立てている。ライニングとヒールタブには、タオルや桶を彷彿させる目の覚めるようなイエローを用いて、”FTC”のブランドロゴを刺繍。シュータン裏には”湯”の漢字が入る。 日本にもおなじみのストアによるエクスクルーシブに、スニーカーヘッズたちも注目せざるを得ない1足となるだろう。
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